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QuadTone RIPでプリント

2007 年 4 月 30 日 コメント 5 件

ふだんあまりブログを更新していないので、気分が乗っているうちに続きを書いてしまいましょう。(笑)
QuadTone RIPでプリントする手順はいつものプリントと同じです。
Photoshopなどでモノクロ写真のデータを開き、用紙サイズなどを設定して、インストールしたQuadTone RIPのプリンタドライバで印刷するだけです。
今回はそのあたりをMac、PM-4000PX、Photoshop CSの組み合わせで説明します。

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QuadTone RIP

2007 年 4 月 29 日 コメント 3 件

この4年ほど、インクジェットプリンタでモノクロ写真をプリントしています。

DSC01633-2.jpg

先日のモノクロ普及委員会のグループ展に出展したこの作品は、エプソンのPM-4000PXでアルシュの水彩紙に出力したものです。
以前はインクジェットプリンタでプリントすると、どうしても赤みが強かったり青みが強かったりして、完全な白黒やムラのないウォームトーンを表現するために補正用トーンカーブを作ったりするなど苦心していました。
PX-5500など最新のプリンタは性能が向上し、モノクロ写真もきれいにプリントできるようになりましたが、そうそう買い替えるわけにもいきません。
で、ちょっと古い(?)エプソンのプリンタを使ってモノクロ写真をプリントしている人に朗報です。
QuadTone RIPというツールを使うと、今まで苦労していたのがウソのように簡単にモノクロ写真をプリントできるようになります。
http://www.quadtonerip.com/
クァッド・トーンというのは印刷の分野の言葉で、4色のインクでモノクロの微妙なトーンを表現する技術のことです。このツールではCMYK(シアン マゼンタ イエロー ブラック)の4色インクでモノクロのトーンを表現する意味に使っているようです。
QuadTone RIPはメーカ純正のプリンタドライバの代わりになるもので、純正のプリンタドライバはユーザがインク各色の使用量を個別に0〜100%までコントロールすることはできませんが、QuadTone RIPはそれを可能にします。すなわち、これまでモノクロ写真をプリントするとどうしてもシアンやマゼンタのインクも使ってしまうので、それが色の転びの原因になっていたのですが、たとえばブラックやライトブラックだけを使ってプリントすることが可能になります。
これはシェアウェアで、使用料は$50です。
以下に、自分の備忘録も兼ねて、MacとエプソンPM-4000PXを使う場合のインストール方法をメモします。

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