4月から、仁川学院の春の大会が始まりました。
初戦の相手は市立西宮。
途中まで順調に展開していたのに、負傷者多数で試合を続行できず、棄権せざるを得なくなってしまいました。
聞けば、新人戦のあと上級生が5人も辞めてしまったとのこと。
試合前、ハドルの輪が妙に小さいなと思っていたら、そういうことだったようです。
これからというときに辞めてしまうなんて、もったいない!
4月から、仁川学院の春の大会が始まりました。
初戦の相手は市立西宮。
途中まで順調に展開していたのに、負傷者多数で試合を続行できず、棄権せざるを得なくなってしまいました。
聞けば、新人戦のあと上級生が5人も辞めてしまったとのこと。
試合前、ハドルの輪が妙に小さいなと思っていたら、そういうことだったようです。
これからというときに辞めてしまうなんて、もったいない!
2月、ちょっと早いですが兵庫県高校アメフトの新人戦がありました。
時間を短縮して、全チームが2試合ずつこなすスケジュール。
仁川学院は関西学院、三田松聖と対戦しました。
試合時間は短かったですが、今季の手応えがつかめたはず。
昨秋のシーズン終了後から全然更新してませんでした。。。
こっそりと(?)撮影活動を続けております。
2月の兵庫県高校アメフトの新人戦を皮切りに、今シーズンが始まりました。
この連休の機会に、記事を載せていきます。
17日に仁川学院の3位決定戦、今日24日に岐阜大学のリーグ最終戦がありました。
結果は、両チームとも勝って3位!
試合展開は、これまた両チームとも先制し、逆転され、追いつき、離され、逆転し、逃げ切りというハラハラした内容でしたが、シーズン最後の試合を笑って終えることができました。
岐阜大学は昨シーズンの全敗の悔しさを胸に今シーズンに臨み、とくに最終戦は人数が倍近い愛知大学を相手に勝利をもぎ取りました。
1年生も全員が出場し、たくさんの経験を積んだと思います。
来年、さらなる活躍を!
Worksの仁川学院と岐阜大学のページに、写真を追加しました。
今日、仁川学院高校の試合がありました。
秋の全国大会行きの切符を賭けた、兵庫県高校選手権の決勝トーナメントです。
予選ブロックを2位通過し、トーナメント1回戦も完封勝利。その波に乗って兵庫県代表を!
……と思っていましたが、現実はそう甘くはありませんでした。
春の初戦で完封負けを喫した宝塚東高校と対戦し、前半はリードしては追いつかれる展開。
後半もこのまま持ちこたえれば、という願いもむなしく、逆にリードされて追いかける展開に。
結果は21-28。全国行きの切符を手にしたのは宝塚東。
数年前にも、同じようにあと少しのところで涙を飲んだことがありました。
勝利の女神は、最後の最後で踵を返してしまうようです。
残る試合はひとつ。3位決定戦。
消化試合と思わず、意地でも3位をつかんでほしいです。
ひさびさにWorksのページも更新しました。